MCP連携の使い方

AIアプリとGrowXをつなぐ。

MCPは、対応するAIアプリからGrowXのデータや投稿機能を使うための連携です。Standard以上のGrowXプランと、リモートMCP接続に対応したアプリが必要です。

Standard・Pro・Premiumで利用可能

MCP連携で何ができるかは、紹介ページにまとめています。 MCP連携でできること

接続はこの4ステップ

接続URL

https://mcp.growx.nexus-ai.jp/mcp

接続方式を選ぶ場合は、HTTP(Streamable HTTP)を選択します。

  1. GrowXのStandard以上のプランを用意

    Standard・Pro・Premiumで利用できます。GrowXの利用プランと、接続先アプリのMCP対応・利用条件をご確認ください。

  2. AIアプリの接続設定にURLを追加

    Claude(デスクトップ版・Web版)・Claude Code・ChatGPT・CodexなどのMCP対応アプリで、新しいMCPサーバー/コネクタを追加し、上の接続URLを入力します。設定項目の名前はアプリによって異なります。

  3. GrowXにログイン

    接続時に開く画面で、メールアドレスか Google でGrowXにログインします。使いたいXアカウントをつないでいるGrowXのアカウントでログインしてください。

  4. アカウントと権限を確認して接続

    接続の承認画面に表示されるXアカウントと「許可される操作」を確認し、接続を承認します。AIアプリに戻り、まず投稿データの確認を依頼してください。

アプリ別の接続手順

動作を確認したアプリの手順です。ほかのリモートMCP対応アプリでも、上の接続URLを追加すれば接続できる場合がありますが、動作は確認していません。

Claude(デスクトップ版・Web版)

動作確認済み
  1. 設定の「コネクタ」を開き、「カスタムコネクタを追加」を選びます。
  2. 名前に「GrowX」、URLに上の接続URLを入れて追加します。
  3. GrowXのコネクタの「連携」を押すとブラウザが開きます。GrowXにログインし、Xアカウントと許可される操作を確認して承認します。

Claudeの利用プランによって、カスタムコネクタを使えない場合があります。

Claude Code

動作確認済み
  1. ターミナルで次のコマンドを実行します(すべてのプロジェクトで使う場合)。
    claude mcp add --transport http --scope user growx https://mcp.growx.nexus-ai.jp/mcp
  2. Claude Codeで /mcp を開き、growx を選んで認証します。ブラウザでGrowXにログインし、承認します。
  3. つながったら、「GrowXの直近7日の投稿を見せて」などと依頼します。

設定にAPIキーは入りません。認証のトークンはClaude Codeが保存します。外すときは claude mcp remove growx --scope user を実行します。

ChatGPT

動作確認済み
  1. 設定の「プラグイン」を開き、「+」から「カスタム MCP サーバーを追加」を選びます。
  2. 名前に「GrowX」、接続先に上の接続URL、認証に「OAuth」を入れます。注意の表示を確認して続けます。
  3. ブラウザでGrowXにログインし、Xアカウントと許可される操作を確認して承認します。追加したGrowXを有効にし、「GrowXで接続しているSNSアカウントを一覧して」などと依頼します。ツールを使う前に「ChatGPT による GrowX の使用を許可しますか?」と聞かれたら、「一度だけ許可」か「常に許可」を選びます。

追加したGrowXは、ご自身のChatGPTの開発者モードのアプリとして登録されます(アプリ情報の「開発者」にはご自身の名前、審査ステータスには「DEVELOPMENT」と表示されます)。ChatGPTのプランやワークスペースの設定によって、カスタム MCP サーバーを追加できない場合があります。

Codex

動作確認済み
  1. ターミナルで次のコマンドを実行します。
    codex mcp add growx --url https://mcp.growx.nexus-ai.jp/mcp
  2. 続けて codex mcp login growx を実行し、開いたブラウザでGrowXにログインして承認します。
  3. Codexで「GrowXの予約投稿を一覧して」などと依頼します。

設定は ~/.codex/config.toml の [mcp_servers.growx] に入ります。外すときは codex mcp remove growx を実行します。

Claude Code用の接続設定例

接続先だけを含むJSONです。既存の .mcp.json に growx の設定を統合し、Claude CodeでOAuth認証を進めます。APIキーやSNSの認証情報は含まれていません。既存の設定は上書きせず、アプリ別の手順も確認してください。

設定例をダウンロード(JSON)

こんな依頼ができます

投稿の分析

「直近7日で反応が多かった投稿を見せて」

下書きの作成

「この内容をGrowXの下書きに保存して」

予約の管理

「この下書きを明日の朝9時に予約して」

会話の例(ChatGPT・Claude など)

GrowXで、直近30日の分析を見せて

GrowXから直近30日のデータを取得しました(前の30日と比べています)。

表示回数
12,400
前の30日から+38%
反応率
1.6%
前の30日は1.1%
フォロワー
+37
30日間の増減
投稿
50
返信・引用を含む

表示回数と反応率はどちらも伸びています。反応が多かった日の投稿を比べて、次に試す投稿の時間帯とテーマを決めましょう。

数値は説明用のサンプルです。AIアプリが使うのはGrowXのツール(このときは get_account_dashboard)で、使えるのはプランと設定で許可した範囲です。

使える操作と権限

初回接続ではデータの参照だけを許可します。下書きや予約の操作は、GrowXの設定画面(AIアプリ連携の権限)でご自身でオンにできます。オンにしたあと、AIアプリでGrowXに接続し直すと使えるようになります。

初回接続から

投稿・分析の確認

投稿一覧、表示回数・反応、反応が多い投稿、時間帯を確認できます。発信テーマの整理・分析にはPro以上が必要です。

設定でオン

下書きの作成・編集・削除

考えた投稿案をGrowXの下書きに保存できます。下書きを作成しただけではXに投稿されません。

設定でオン

予約投稿の作成・編集・削除

GrowXの予約を管理できます。予約を作成すると指定日時にXへ自動投稿されるため、投稿先・本文・日時を確認してから依頼してください。

設定画面で権限を変更する

使えるツールの一覧

AIアプリから使えるGrowXのツールです。使えるのは、プランと、GrowXの設定でオンにした操作の範囲です。

投稿・分析の確認(初回接続から)

  • list_articles保存した記事の原稿と、公開した記事の候補を一覧する
  • get_article共有した投稿の ID か URL から記事を読む
  • preview_article記事の原稿の版を、決まった範囲で読む
  • validate_article記事の本文・リンク・画像の参照が正しいかを確かめる(作成・公開はしない)
  • get_account_dashboard表示回数・反応・フォロワー・投稿数を、前の期間と比べる
  • get_posting_time_analysis曜日・時間帯ごとの反応を見る
  • get_posts_summary期間内の投稿の反応をまとめて見る
  • get_daily_stats日ごとの表示回数・反応の推移を見る
  • get_top_performing_posts反応が多かった投稿を見る
  • list_posts投稿を数値つきで一覧する(絞り込み・ページ送り)
  • list_received_replies自分の投稿に届いたリプライを読む
  • get_content_themes投稿のテーマ(発信軸)と、そのまとめを見るPro以上
  • get_cluster_timelineテーマごとの投稿数の推移を見る(伸びている・減っているテーマ)Pro以上
  • get_insights反応の良い投稿の文章の構造と、そのパターンを見る
  • get_experiment_report施策の前後比較の一覧と、その結果を見る
  • list_switchable_accountsMCP で操作できるアカウント(本人・つないだ SNS・チーム)を一覧する
  • list_drafts保存した下書きを一覧する
  • list_scheduled_posts予約した投稿を一覧する(状態・失敗の理由を含む)

下書き・メディア(設定でオン)

  • append_article_original保存した記事の原稿に、本文のブロックや画像を書き足す
  • save_article_original記事の原稿を GrowX に保存する
  • update_article_original記事の原稿の新しい版を保存する
  • create_article_draft保存した版から、X に非公開の記事の下書きを作る
  • create_draft下書きを作る
  • update_draft下書きの本文・予定日時・メディアを直す
  • delete_draft下書きを消す
  • append_to_draft_thread下書きにスレッドの続きを足す
  • create_media_upload画像・動画をアップロードする URL を発行する
  • confirm_media_uploadアップロードした画像・動画を GrowX のメディアとして登録する
  • import_post_media公開済みの投稿の画像・動画を、GrowX のメディアに取り込む
  • update_media_alt画像の代替テキスト(ALT)を設定する

予約(設定でオン)

  • reschedule_article予約した記事の公開日時を変える。取り消した・失敗した予約を未来の日時で再開する
  • schedule_article保存した版と X の下書きを、未来の日時に公開する予約にする
  • cancel_article_schedule記事の公開の予約を取り消す
  • create_scheduled_post投稿を予約する
  • update_scheduled_post予約した投稿の本文・日時・引用・メディアを直す
  • delete_scheduled_post予約した投稿を取り消す
  • append_to_scheduled_thread予約した投稿にスレッドの続きを足す
  • reschedule_failed_post失敗した予約を、未来の日時で予約し直す
  • schedule_draft下書きを予約にする
  • unschedule_post予約を取り消して下書きに戻す(投稿はしない)

記事の即時公開(設定でオン・専用の確認あり)

  • publish_article作った X の記事の下書きを、すぐに公開する

記事のツールを使うには、X側で記事を利用できるアカウント(X Premiumなど)が必要です。

認証と安全

  • 接続はOAuthで行います。APIキーは発行しません。接続するときにブラウザでGrowXにログインし、承認します。
  • XなどのSNSのパスワードやトークンを、AIアプリに渡すことはありません。AIアプリはGrowXを通して、許可された操作だけを行います。
  • 初回接続で使えるのは確認(読み取り)だけです。下書き・予約・記事の即時公開は、GrowXの設定でご自身でオンにしたときだけ使えます。
  • GrowXの設定から、いつでも権限をオフにしたり、接続を解除したりできます。

接続できないとき

利用プランが足りないと表示される

MCP接続はStandard以上、発信軸の整理(テーマの分析)はPro以上が対象です。ログインしたGrowXのアカウントのプランと、使いたい操作の条件を確認してください。プラン変更後はAIアプリから接続し直します。

下書き・予約を操作できない

GrowXの設定画面で、使いたい操作がオンになっているか確認してください。オンにしたあとは、AIアプリでGrowXに接続し直すと使えるようになります。

認証し直すよう求められる

AIアプリのMCP接続設定から再接続し、GrowXにログインしてから、Xアカウントと許可操作を確認して接続し直してください。

MCP連携はStandard・Pro・Premiumで使えます。Freeは対象外です。発信軸の整理(テーマの分析)をMCPから使うには、Pro以上が必要です。

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